投資顧問を選ぶにはどうすればよいのかという問いに対して、一つの答えを出すことは出来ません。 何故かと言うと、それぞれで目的が異なっているからです。目的が違えば利用するべき投資顧問も変わってきます。 例えば、投資に関する知識や技術がまったくない人と、基本的には自分で投資を行っている人とを比べてみると、必要なものの違いがわかるでしょう。 投資に関する知識や技術が全く無い人の場合、資金を預けて完全に運用を任せるのが妥当な方法です。ですから、大事な資金を預けても安心できる投資顧問なのかどうかの判断をしなければなりません。 金融商品取引業者の代理業として登録している業者を選びましょう。 資金を預ける場合でも、どれくらいのパフォーマンスを追求するのかによって、選び方は異なってきます。 とにかく高いパフォーマンスを実現したいというのなら、リスクが高くなる可能性はありますが、高いパフォーマンスを実現できるものを選ぶ必要があります。 しかし、インフレ率にプラスアルファくらいのパフォーマンスで良いというのなら、リスクの小さい投資顧問を選ぶべきでしょう。 それぞれの投資顧問がどれくらいのリスクを取って運用を行っているのかを判断することは大事なことの一つだと考えられます。 投資に関する知識や技術がある人の場合、情報があれば投資を行うことができるでしょう。自分で証券会社に口座を開設して投資を行っている人の場合には、投資に関する最新情報を提供してくれる投資顧問を選べばそれで良いです。 情報だけを提供してくれる投資顧問にもいろいろなものがありますが、金融商取引業者の代理業として登録をしている業者ならある程度の安心感はあるでしょう。